羽毛を側生地に充填
羽毛ふとんの生産
当社は、お客様のご要望にお応えすべく、最適なコスト設計に基づき、適時・適量の羽毛ふとんを生産し供給しています。また、当社が使用している羽毛は、全て自社で輸入し加工を施した、高品質な羽毛のみになります。
そうしてお客様から認められてきたことで、現在のところ、当社の工場における羽毛ふとんの生産量は、日本でトップクラスとなっております。
羽毛ふとんの生産工程
1.側生地の縫製
仕様に基づき、生地を裁断し、立体キルトにするためのマチテープや、カバーを止めるためのループなどを縫い付けます。
2.羽毛の充填
充填機を使用し、キルトに空いた穴(充填口)からキルトのマスごとに必要な量の羽毛を充填し、最後に充填口を縫い閉じます。
3.検針と梱包
ふとんに付いた糸くずなどを取り除いた上で、金属探知器にかけ、針などが紛れていないか確認します。万が一のことが起こらないよう、念入りにチェックします。
最後に、においが出ていないことを確認し、一枚一枚たたんで梱包します。
4.脱気圧縮梱包(特許出願中:2018-039156)
昨今の物流費高騰の対策として、羽毛ふとんの容積を最小化する脱気圧縮梱包〝COMO®〟を開発しました。これは、自社開発した専用の巻き取り機で羽毛ふとんを圧縮し、それを脱気しながら特殊素材で梱包するもので、これにより物流コストを大幅に削減することができます。
生産工場の概要
当社には、茨城県と兵庫県に2つの工場があります。
両工場は、羽毛ふとんを中心とした寝具の製造を行なっており、特に羽毛ふとんに関しては、国内トップクラスの生産数量を誇っています。
両工場では、羽毛原料の加工、羽毛ふとんの製造、羽毛ふとんの丸洗いや打ち直しなどのメンテナンス、そして羽毛のリサイクルまで、羽毛ふとんに関するほとんどの事業を行なっています。
